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LINEの名刺管理アプリ「myBridge」が他社よりオススメな理由

 

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LINEが5月14日(月)に、名刺管理アプリ「myBridge(マイブリッジ)」の提供を開始しました。

 

linecorp.com


 早速使ってみましたが、かなり良くてオススメできる部分がたくさんありました。

今回は他者のアプリ(サービス)と比較して、myBridgeのオススメポイントをご紹介したいと思います。

Eightと比較


名刺管理アプリといえばSansan株式会社の「Eight」。
自分がよく利用する機能や気になる機能を中心に「myBridge」と比較してみました。

今回比較したのは以下4つの内容です。

  • セキュリティ
  • メモ、カテゴリ閲覧
  • スキャン精度
  • 名刺データのエクスポート

セキュリティ

まずセキュリティですが、名刺データは両サービスともセキュアな環境で扱われています。(と書いてありました)
これについては、書いてあることを信じるしか無いですね。

 

myBridgeについては、名刺情報を各項目単位(名前とかメールとか)で分離して、それぞれ別の入力作業員に割り振っているようです。
1枚の名刺を1人で入力しているわけではないので、情報がより守られます。(Eightは説明が見つかりませんでした)

 

ログイン認証

個人的にEightで改善してほしいと思っていたところが、ログイン認証の部分です。

 

Eightはスマートフォンのアプリを起動する際に認証させることができません。(スマートフォンにログインしていれば誰でも起動できてしまいます)
*iPhoneで確認しています

 

myBridgeについては、パスコードと指紋認証を追加設定することができます。

 

また、myBridgeはLINE IDと連携することができるため、LINE IDでログインした場合にLINEに通知が来ます。ログインに失敗した場合も通知がきます。
これで不正なログインに気づくことができます。

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できれば2要素認証設定がほしいところです。

メモ、カテゴリ閲覧

myBridge、Eightともに、名刺をグループ分けしたり、メモ(どこで会ったとか、どんな人だったとか)を書くことができます。

Eightの場合、アプリで名刺を開いたときに下の図のように表示されます。

 

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ラベル(=グループ)とメモが別ページになっているため、名刺を開くだけでは閲覧できません。(各項目をタップして開く必要があります)

 

これだと、メモやグループ情報をもとに人を探すときに不便です。
サクサク開いて情報を見たいと思っていました。

 

myBridgeの場合は、名刺を開くと下の図のようになり、1ページでメモとグループを閲覧することができます。かなり便利。

 

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スキャン精度

スキャン精度は両サービスとも差がないと感じました。
*myBridgeは少し試しただけですが
どちらも、最終的には人が入力しているので大きな差が無いものと思います。

 

名刺データのエクスポート

Eightは有料(プレミアムプランに登録)で名刺データをエクスポートすることが可能ですが、myBridgeは無料です。

 

まとめ

最後に表でまとめてみました。

LINEの中の人みたいな比較表になってしまいました・・。
しかし、実際にEightの不満だった箇所をカバーしている良いサービスです。

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※今回はあくまでも、ボクがよく使う機能、気になる機能をもとに比較してます

 

無料でここまでやれるのはさすがLINEです。

 

名刺には会社名から役職まで、データとして見るとかなり面白いものが多く含まれているので、今後はこのデータを利用して広告配信などを行ってマネタイズをしていくのでしょうか。

 

jp.mybridge.com

 

*元記事はnoteで公開しています